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以下は“VAN 99 HALL”誕生の頃のVAN PRESS記事です。
それぞれ拡大出来ますので、詳細は記事を読んでみてください。

1972年12月1日号。
記事中の呼称も『青山99ホール』となっています。



1973年1月1日号。
本格的運営前の状況が垣間見られます。
VAN99ホール運営委員会なるものが結成され、副社長以下、その後の実運営メンバー( 宣伝2課の山口氏他 )たちとは異なる陣容でスタートしようとしていた事がわかる記事です。
最初の催事は1973年1月25日の “ VAN内見会 ” でした。

また貴重な “ VAN99ホール ” の平面レイアウト図が載っています。



1973年1月1日号。
“ VAN 99 ホール ” の入口向かって右側に、現代の “ スタバ ” も “ タリーズ ” も
真っ青なぐらいお洒落で、明るい “ CAFE ESPRESSO 356 ” が出来るのですが、このときはまだ名前が決まっていなかったようです。
『 店内は天井が高い為、あまりに採光が良すぎて、夏は暑かったなぁー! 』



1973年2月15日号。
2月14日には “ 社内結婚式 ” 。そしてその後、こけら落しが行われました。
“ CAFE ESPRESSO 356 ” のカウンターには、クロームがぴかぴかの、見たこともないほどにメカニカルで美しい “ エスプレッソ・マシーン ” が鎮座ましましていたのを覚えています。



1973年6月1日号。
まだまだ動き始めの“VAN 99ホール”、ようやく運営担当部署が宣伝課に移り、
いよいよ本格的活動に入ろうとしていた時期が窺えます。






“VAN SITE”VAN 99HALL 3
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