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Kentのスーツ用キャリーケースです。
これはノベルティーではないのですが、手元に残っていたものの一つとしてこの欄に載せました。
スーツやジャケットを購入されたお客様に差し上げていた物です。
Kentカラーのゴールドを基調に、ブラックレターとの組み合わせが、kent Chopが、多くのVANブランドの中で占めた位置付けを表しているようです。 |
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“Kent”のグラス。
意匠室の石田氏監修による多分最後のKentノベルティーの一つだと思います。
企画段階で“DANSK”(ペンシルバニア州ブリストルに本社を置く、キッチンウェア他の有名メーカー)のデザインを漂わせる物にするべく、このグラスを制作したのです。
予算の関係から本物のDANSKは使えませんでした。 |
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U・M・N・O, UNIVERSITY OF MARLBECK AT NORTH OHIOのマグです。
ChopはVAN、このマグを手にしたのは確か1977年後半なのですが、実際いつ制作された物かは不明です。
多くのVANマグの中でも、最後に限りなく近いと思います、と思っていたら別ページVAN ATTACK POINTキャンペーンカタログの中に写っていましたので1976年製という事が解りました。 |
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これらはノベルティーでも有り、社内用箋としても使用されていた『レターヘッド』です。上がVAN
BOYS用、下がAG部用です。VAN JACKET社内ではこの様なレターヘッドが数多く存在し、“VAN、Kent、を始めそれぞれCHOP名になっているモノには殆ど存在したと言って良いと思います。因みに“AG”とはベルト、ネクタイ、札入れ、キーホルダー等々のApparel
Goods=服飾小物の事です。 |
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上は“AG”のロゴタイプ、
下の細長い部分は各々AG部が有った支店のアドレス及び電話番号です。
拡大して見られます。 |
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