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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、このデモンストレーションは今まで毎週金曜日ごとに実施されてきました、しかし、大手メディア、特にテレビでは、他の、政局がらみやスキャンダル・ネタ等々目くらましとも思える手法でプライオリティーの低いニュースに終始し、ほとんど取上げてこなかった経緯が有ります。

ここに来てようやくテレビ朝日の“報道ステーション”(6月22日)が取上げ、放送されたのでした。
                                                    
                                               
記 : 6月23日


6月29日(金)18時から首相官邸周辺には、先週の約4倍、20万人(主催者発表)が集まり、大飯原発再稼動反対をデモでアピールしました。 《 YouTubeへリンクしています 》                    
                                                          記 : 6月30日


7月5日(木) 国会 福島原子力発電所事故調査委員会の“最終報告書”が衆参両議院議長に対し提出されました。

こちら
から報告書本編などが見られると同時にPDFでダウンロードできます。
                                                                 
記 : 7月 5日


7月6日(金)18時から首相官邸周辺で行われた原発反対デモには、雨にも負けず、
15万人(主催者発表)が集まり反対アピールが行われました。
一部の国会議員も少しづつ参加を始めています。
                                                
記 : 7月 7日


東京新聞7月6日朝刊より :
《 
大飯原発再稼動の撤回を求める毎週金曜日夜の首相官邸前デモ。

参加者が回を重ねるごとに膨れあがる巨大デモの真実を多くの人に知ってもらいたい・・・。
先月二十九日、こんな思いでフリージャーナリストらが自らヘリを借り切り、ビデオや写真撮影してインターネットで配信するなどの空撮プロジェクトを行った。それは「民意」を正しく報道しようとしないメディアとの戦いでもあるという。
》 
                
                下はその6月29日の空撮写真の一部です。
                また他の写真はこちら、 動画映像はYouTubeで見られます。

【 撮影者 : 野田雅也(JVJA) 氏 】

もう一つ、
今後日本におけるエネルギー問題について、今の政府は明確な考えをいまだに打ち出さずにいます。
3.11を経てなお 『 原発は重要なエネルギー源・・・。 』 (野田首相) とまで口にし、
特に列島改造論以降唱えられてきた原発への方針と何等変わらないことしか表現できていません。
 
そんな中、
『 ミツバチの羽音と地球の回転 』というドキュメンタリー映画が注目されています。
こちらからその紹介ページにリンクしています。
エネルギー(特に電気)について考える良い機会になると思います。            
                                                 
記 : 7月 8日 



放射性廃棄物・使用済み核燃料等の処理も出来ない現状で原発存続を謀る現政権の下、
日本における将来の原発比率 ( 3案の内、15%に導く算段をしている ) をどうするか、
政府のエネルギー・環境会議によって全国各地で
国民から意見を聞く会が7月14日から始まります。

「 国民的議論を礎 」 にすると言いながら、それぞれの会場での聴取時間はわずかに1時間30分余り、意見を言えるのは各会場でたった9人だけ ( これもどのように選出するのか? )。
「 議論 」 というにはあまりにお粗末な内容と言えます。

9月の民主党代表選前に結論を出そうとする現政府の拙速さだけが目立つばかり。
記事はこちら  ( 東京新聞 : 7月11日より )                    
                                               
記 : 7月11日 
                                     


7月16日、東京の代々木公園で『 さよなら原発10万人集会 』が開かれ、17万人が集まったと言う事です(主催者発表)。 

 で、私も現場に行ってみました、以下はそのダイジェスト。
                  
                     
― 気温33℃、炎天の東京地方 ―

原宿駅のホームから改札出口まで通常2分程度のところ、サウナ状態の通路を一歩一歩ひたすら改札へ・・・・・およそ15分かかりました。  その先は映像で。
 
また映像の中で聞こえてくる声の主は坂本龍一氏です、が、人が余りに多く、メイン会場の隣までしか進む事が出来なかった為音声のみとなりました、悪しからず。  
          ( 下の空撮写真を見るとどの辺りの映像か掴めると思います )

                                                                    記 :7月16日

【 空撮 撮影者 : 野田雅也(JVJA) 氏 】



7月20日政府は、
『 原子力安全規制を一元的に担う新たな原子力規制委員会の初代委員長に、元原子力委員会委員長代理の田中俊一氏を起用する方針を固め、委員長以外の4委員には、大島賢三元国連大使、中村佳代子日本アイソトープ協会プロジェクトチーム主査、更田豊志日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門副部門長、島崎邦彦地震予知連絡会会長を充てる。 』
と言う内容を国会に提示する予定だったが、野党が人事内容を事前報道をされてしまった事に反発、今日の提示は見送られたのです。 

が、この原子力規制委員会メンバーがどのようなものになるかは大変重要で、今後十分耳をそばだて、目を見開いていないといけないと強く思います。 
                                                
記 : 7月20日



7月23日政府の福島原子力発電所・事故調査・検証委員会は、最終報告書をまとめ、首相に提出。

この報告書の内容は公開されていますのでここより見てください。
 
報告書を提出した畑村委員長がその会見で
『 やれるところまでの努力をした 。放射線が強すぎ、実物に近づけないことに尽きる。一番妥当だろうというところまでしか言えない。 』 と話しました。

つまり、実際現場に近づいての調査が不可能なため精査できず、どのように事故が起きたのかその実情は、手に入れることができたデータでしか検証できていない、と言う事を述べているのです
。 
政府事故調は改めて現状での事故精査は不可能であり、どこかの首相が言った 『 発電所の事故そのものは収束に至ったと判断される。 』 などと言う事は無いことを表明したものだと考えます。

                                                          
記 : 7月24日



7月28日、ロンドンオリンピックが始まりました。

でも正直、福島第一原発の現状のことが頭から離れません。
7月29日は国会を人間の鎖で包囲する集会が開かれます。
詳しくは右写真をクリック。

                                            記 : 7月28日



7月30日、今日の朝刊から

●朝日新聞
 1面トップ : 『 国会囲む原発NO 』 の見出しのもと、『首相官邸前で「脱原発」を訴える抗議行動が3月末に始まって4ヶ月。さらなる圧力を政治にかけようと「7・29脱原発 国会大包囲」と題した抗議行動が29日、東京・永田町周辺であり、人々がろうそくやペンライトなどを手に国会議事堂を取り囲んだ。』・・・・・  また2面及び3面にも関連記事が。
さらに9面・社説でも
『 「 国会を包囲する人々・・・民主主義を鍛え直そう 」 』 とのタイトルで大きく紙面を割き、取上げています。

●東京新聞 1面トップ : 『 「 脱原発の灯 国会包囲 」 ・・・首相官邸前での抗議を呼びかけてきたネットワーク 「首都圏反原発連合」の主催。参加者は、東電本店前やJR新橋駅周辺をデモ行進した後、移動。
人並みは国会議事堂を取り囲み、集会のあった正門前は一時、歩道からあふれ道路を埋め尽くした。参加人数は主催者発表で、デモと国会包囲あわせて二十万人・・・。 
これに先立ち、同日午後三時半から東京・日比谷公園で行われた集会では、作家の落合恵子さんが 「この猛暑でも電力は不足していない。原発をゼロにし、再稼動も輸出も止めましょう」 と呼びかけた。・・・・・』
  
 関連記事は4面、27面にも。
 

〔 過去、こうした抗議行動の先導役をしてきた労働組合
( 全労連など一部は除く ) の連合などは、
電力業界及び現体制側と深く関わるため傍観・・・・・
《 組織の利害優先から、現に個々人の身に降りかかっている問題として捉えようとしない 》・・・〕

 このような思考停止・硬直状態の労働組合などに頼るのではなく、国民一人ひとりが今の意識を持ち続け、抗議行動を粘り強く、柔軟に継続していかなければ・・・と。 

さらに、 まるで、冷たく、血の通わない、“ 墓のような意匠の国会議事堂 ”
  ( ・・・ 彫刻家で詩人である高村光太郎氏がその詩の中で、
             遠く悲しくさむざむと 墓のやうな議事堂の痩せたドオム と表している。・・ )
及び霞ヶ関周辺のこれまた感受性の鈍い住人たちに、人々の思いが届き、原発に頼らない日本が現実化するまで、続けていきましょう。

なお、29日の包囲写真や動画はこちらより見る事ができます、ぜひどうぞ。
                                                
記 : 7月30日




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